2011年07月27日

セルフコーチングで能力を開発しよう(3)

3.セルフコーチングで大切なこと

●人間の大きな可能性を信じる

自分自身の内側には、状況を打開したり、これまでにない高い目標を達成したりする力があるのだと信じる。



●自己信頼を高める

自己信頼を高めるためには、自分との約束を果たしていくこと、つまり、小さなことでもよいので、目標を立てて、それを行動に移し、達成していくのです。

こうした実践を積み重ねて、「できた」「やれた」という実績を作っていくことが、自信につながります。



● 自分の良さを認める

「自分自身がこれまでできなかったこと」「うまくいかなかったこと」にとらわれるのではなく、「どこがうまくいったのか」「自分の強みは何か」「何が成功したのか」をきちんと評価し、認識し、リソースとして活かしていくことが重要です。


●やってみる

組織の中で、あるいは、自分の置かれた状況の中で、「果たすべき役割を自認すること」が重要。

そして、役割を自認して自覚していても、行動に移さなければ事態は前に進みません。

「今、自分がどう行動すれば、組織に対して最大の貢献をすることができるのだろうか?」を自問し、実際に行動するのです。その時点でベストと思われる選択肢をとりあえず行動に移してみる。そして、その経緯を踏まえて、次の一手を微調整し、さらなる実践へとつなげていくのです。


4.自らに問いかける

頭の中に、もう一人の自分がコーチ役として存在しているようなイメージを持ちながら、自らに質問を発してみてください。

大切なのは、質問に答えながら、答えが浮かんだ時の自分自身の心の動きを感じることです。

「私のやってみたいことを3つあげると?」という質問に対する答えを思い浮かべてみてください。自分の心の中にどんな波紋が広がるか、エネルギーレベルが高まるのか、下がるのか、を自分でモニターすることが大切なのです。

また、1つの質問を発してみて、答えにくいなと感じたら、あまり深刻に考えずに、次の質問に切り換えるのも重要なセルフコーチングのテクニックです。


プロのコーチはクライアントの感触を見ながら、次から次へと質問を繰り出して、最もヒットする(ツボを押さえた)質問を発しようとするものです。

「こんな質問、自分にしたことない」というような問いかけを発してみてください。


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posted by ホーライ at 20:52| Comment(1) | 意思決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

『意思を適切に決定する方法』(4)

■□■ 『意思を適切に決定する方法』(4)■□■

ホーライ「望んでいるものと必要なものとは、どうすれば見分けがつくのだろう?」

デーモン部長「そうだね。『どうすればいいと思っているのか?』と自問してみる。そして、『ふりかえったみたとき、何をすればよかったと思うだろう?』と考えてみる。」


ホーライ「僕も結局自分のしたいと思うことをして、必要なことはしないで、あとで悔やんでばかりいる。本当に考えぬいているのだろうか・・・・・。」

デーモン部長「仕事で、そういう失敗をする人は多いね。必要なことではなく、望むことをすると、会社にも自分にもマイナスになるね。」


ホーライ「初めから本当に必要なことに絞って追求すれば、最後によい結果が得られる。これは、必要とする結果を詳細なところまで考えたうえで、本当に必要なことにかなうことだけを実行する、ということだ。」


デーモン部長「さらに、こんなことが言える。『決断を誤って訂正するより、的確な決断を下すほうが早い』とね。」



ホーライ「実際問題として、『私にはどんな選択肢があるのだろう?』と考えることも重要だ。」

デーモン部長「選択肢のひとつは、『選択肢を持っているということに気づくこと』だ。たいていはいくつか選択肢があるものだ。それに気づかないでいるんだ。」

ホーライ「ほかに選択の余地はない、ってよく言うものね。本当は選択の余地があるはずなんだけれど。」



デーモン部長「どうすれば、その選択肢に気づくだろうか?」

ホーライ「簡単なことは、人に聞いたり、必要な情報を集めることだ。必要な情報というのは、的確な判断をするのに実際に必要なもののことだ。」

デーモン部長「それから、情報を集めるときには、聞きたくないことであっても、耳を傾けることだ。さもなければ、選択肢に気がつかないでいることになる。」


ホーライ「必要な情報を集めるときは、現実をよく観察することだね。人の言葉も大事だが、自分の目はもっと大事だ。人の話を鵜呑みにしない。」

デーモン部長「自分の考えに閉じこもっているよりも、現実世界から情報を集めたほうがいい。心を開いて、いろんな選択肢があるのを知って、もっと現実的になるのがいい。」


ホーライ「情報というのは、事実を集めたものだけじゃないということも覚えておいたほうがいいね。人々が事実をどう受け止めているかということも大事だ。」




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posted by ホーライ at 19:01| Comment(0) | 意思決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月09日

『意思を適切に決定する方法』(3)

■□■ 『意思を適切に決定する方法』(3)■□■


ホーライ「自分の願望なのか、それとも本当に『必要』なことなのか、ということだ。」

デーモン部長「「願望というのは、心ひかれ、心が乱されるということだ。私たちはそれを追求するが、けっして満足しない。望みのものを手に入れたとしても、もっともっと望むんだ。」


ホーライ「それに対して、必要なことは、不可欠なことだ。栄養をとるようなもの。必要なものというのは、状況が要求するもののこと。」

デーモン部長「たとえば、コーヒーは望むものだが、パンは必要なことだ。」

ホーライ「そういうこと。」





デーモン部長「本当に成功する人はまず第一に必要なことを追求するものだ。たとえば、誰もが素晴らしい家を欲しがるが、必要なのは愛に満ちた家庭だ。」

ホーライ「望むものを追いかけばかりいると、本当に必要なものを手に入れ損なう。」

デーモン部長「大事なことは、本当に必要なことに焦点をしぼることだ。焦点をしぼるというのは、本当に必要な結果だけを見ること。そして、その結果をはっきりとつかめば、それを達成した自分が見えるようになる。」



ホーライ「厳しいことだけど、必要以外のことにはノーと言い、本当に必要なことに焦点をしぼれば、よい結果になるんだということがわかってくる。」

「デーモン部長どうやって、決めればいいのだろう?」

ホーライ「本当に必要なことが分かっていれば、その決断でいいかどうか、わかるはずだ。」

デーモン部長「私たちは、いろんなことを望むけれど、本当に必要なのはわずかだ。その必要なことにフォーカスをあてよう。そうすれば、正しい判断ができる。」



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posted by ホーライ at 20:56| Comment(0) | 意思決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

『意思を適切に決定する方法』(1)

デーモン部長「熱いお茶を飲みたければ、まず茶碗を空にせよ、とは中国のことわざだ。」

ホーライ「時間に追われているのならば、『不要なこと』をまず止めよう、とのことだ。ね」


デーモン部長「決断の法則というのがあって、『決断を誤るのは幻想をいだくからだ』。的確な判断をするには、現実を認識し、それに基づかないといけない。」

ホーライ「早く真実を知ること。そうすれば、判断も早くできる。真実をつかむには、一見真実だと思える偽りを見つけることだ。」

デーモン部長「自分ではそれが真実だと信じたいかもしれないけれどね。」



ホーライ「他人の過ちはよくわかるものだ。だから自尊心を捨てて、ほかの人に気づいたことを教えてもらう姿勢が大事になってくる。」


デーモン部長「これまで決断してきたことをじっくり見直したことがあるかな?自分の周囲や自分の内部で起きていることがわかっているだろうか?」

ホーライ「それは難しいよね。」

デーモン部長「現実をつかんでいるか?明白なことなのに、気づいていないのではないか?真実を認めていないのではないだろうか?とね。」

ホーライ「決断を下すとき、自分に正直になっているか、自分の直観を信じているか、そして自分の価値を信じているか?」

デーモン部長「大事なことは、何に対して『イエス』を言い、何に対して『ノー』を言えばいいか、ということだね。」

ホーライ「ベストの決断を下す方法を学びたいんだけれど。」

デーモン部長「ベストでなくても、良い決断ができればいい。少なくとも悪い判断をしないようにすることさ。」


>>>>>明日へ続く



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posted by ホーライ at 20:17| Comment(0) | 意思決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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