2011年06月30日

モチベーターの育成(2)ここで重要なのは「エンジンに点火する」こと

■ビジョンの描き方

・五感をふるに利用してイメージを具体的に描く(「可能な限り早く治験を終わらせる」ではなく「6ヶ月で治験を終わらせる」

・チームを巻き込んでビジョンを進化させる

・すぐできる行動を決め、モチベーション・サイクルを回す

・ビジョンが出来たら、それを周囲と共有する


*あらゆる手段を講じてビジョンを定着させる。言葉だけでなく、能力を開発する、手本を示すなど行動を伴うことが肝心

*チームを巻きこんでビジョンを進化させる

*折に触れ、ビジョンを提示する

*モチベーションサイクルの進行とともに繰り返しビジョンを訴え、目的地の魅力を説く



■起爆剤を見つける

・自分(あるいは相手)をよく見つめる

*自分を奮い立たせてくれるものは何か

*賃金、権力、名誉、義務感、達成感、希望、やりがい・・・


・次に「すぐに手をつけるべきこと」をプランにまとめる

・詳細なことは不要。(あとで追加できる)

・ここで重要なのは「エンジンに点火する」ことである



▲▼▲▼▲▼▲▼  演 習  ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼

・自分自身を奮い立たせるもの、勇気づけられるものは何かをじっくり考えてみよう

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2011年06月27日

モチベーターの育成(1)*モチベーションとは「高い目標を目指そうとする意欲である」

*モチベーションとは「高い目標を目指そうとする意欲である」

*自ら高みを目指しつつ、周囲の人間も感化することはリーダーに欠かせない能力である。

*リーダーシップとは「未来の地図を描く」X「エンジンに点火する」X「ギアをトップに入れる」という見方ができる。

*リーダーはまず最初に「説得力のある未来像(ビジョン)」を描き出す必要がある。

*次に「メンバーのやる気」を引き出し、目的地を目指して士気を高める。

*プロジェクトやミッションが進行している間、ずっと、それを維持する

*部下からやる気、本気、元気を引き出さないリーダーはリーダーの資格がない。

*高い目標を目指す強い気持ちはリーダーシップの三要素すべてに関わっている

*リーダーは「モチベーター」でなければならないが「モチベーター」は必ずしもリーダーではない(たとえば友人を元気づける時、あなはたはモチベーターだがリーダーではない。)



▼モチベーターの心得・5つのポイント

1)まず自分が本気になる

2)意欲のフォーカスを絞る(人生の全てにはムリ)

3)アーティストになり、成功のイメージ(未来像・目標など)を周囲に提供する

4)周囲を力づける(誉める)

5)マラソンランナーになる。気長に継続する。



▼モチベーションを高める6つのステップ「モチベーション・サイクル」

1)ビジョン(目指すべき未来像)を描く

2)起爆剤を見つける(きっかけ。やる気を引き出す。)

3)自信を育てる

4)飛び込む(行動を起こす)

5)結果を確認する(問題が有れば克服する)

6)フィードバックを活かす(現実を直視する)



▲▼▲▼▲▼▲▼  演 習  ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼

・モチベーション・サイクルを利用し、いま取り組んでいる課題に対して自分のやる気があるか

・サイクルのどのステップが最も効果的か考えてみよう。

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posted by ホーライ at 18:43| Comment(0) | モチベーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月23日

新入社員へのアドバイス(10)★存在感はどうしたら生まれる?

素敵な存在感を築こう

皆さんの周りでは、上司や先輩が自分の役割をテキパキと果たし、職場に不可欠な存在として働いていることと思う。

職場の仲間として加わるためにも、また楽しく、充実した会社生活を送るためにも、新入社員だからといって遠慮することなく、自分の存在感をアピールして「いなくては困る人」になろう。


人から必要とされることはモチベーションの向上につながる。

それによって毎日張り切って仕事に臨むことができる。



良い会社とは、社員全員が「いなくては困る存在」となっている会社である。

問題は新人としていかに「いなくては困る存在」になるかということだ。



一見、社長や管理者ほど、その度合いが高いように思われるが、一般社員の働きなしには、その役割を果たすことができない。

立場や役割に関係なく、会社にとって「いなくては困る人」になり、存在感をもてるかどうかがポイントだ。



存在感はどうしたら生まれる?

与えられた役割を実行することは当然だが、それだけでは、その人の存在感を示したとは言えず、役割の存在を示したにすぎない。

存在感がある、というのは、様々な場面で「あの人がいたので助かった」とか「あの人がいてくれたなら」と言ってもらえるような存在になることだ。

たとえば、先輩が休暇中に、得意先から急に見積書を提出して欲しいと言われたとき、初めてのことに戸惑いながらも周囲の助けを借りて

作成・提出することや、誰もが嫌がる仕事を率先して引き受けたりする「前向きな行動」が存在感を生み出す要因になる。



派手な舞台もあれば、地味な部隊もあるのが仕事だ。

派手で目立つ仕事ばかりやりたがる人は信用を得にくい。

地味な仕事も率先して行う姿勢が良い存在感を築くポイントだ。



「ありがとう」と周囲から言われる努力をしよう。

学生時代には、どんなに勉強しても他人から感謝の気持ちを伝えられることはあまりない。

しかし、会社で働くようになり、仕事を通じてお客様や社内の人に喜ばれる行動がとれるようになると、その人たちから「ありがとう」というお礼の言葉をもらえるようになる。


「ありがとう」という言葉をもらうためには、常に相手の立場に立って行動することが必要だ。

相手の立場を考えるということには、何も特別な技術はいらない。

だから、新入社員であろうと努力すればたくさんの「ありがとう」がもらえる。

「ありがとう」と言われる回数は、会社における自分の存在感を示すバロメーターとも言える。



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2011年06月20日

新入社員へのアドバイス(9)★創意工夫でいくらでも仕事は楽しくなる(はずだ)

■■■仕事を楽しもう(2)

仕事の研究家になろう。

どんな仕事にも創意工夫の余地がある。

創意工夫が自己満足にならないように注意する。


何事も、自分で何かをしたり、作ったりするほうが、見ているだけだったり、他人のもので楽しむよりも数倍の面白さを感じるものだ。

このことは音楽を聴く趣味の人が楽器を始めたり、絵はがきを集めていた人が写真を始めたりして、より深い楽しみを追求しようとすることでもわかる。



仕事は、最初のうちは指示を受け、言われたとおりのやり方で行うものだが、2回、3回と繰り返し、「今のやり方より、もっと良いやり方はできないか」と考えるようになると、創意工夫の意欲が生まれてくる。


どんな仕事にも創意工夫の余地がある。

創意工夫といっても、いきなり、部門全体の仕事の進め方や会社の方針について検討するということではない(やってもいいけど)。

まずは、新人として自分に任された仕事の範囲に目を向けて、自分自身が仕事のなかで感じたことから始めるべきだろう。


「もっと早くできないか」「間違いが少なくならないか」「もっと簡単にできないか」などと、仕事をしながら感じたときが創意工夫のチャンスだ。


このときに何もせずにいると、いつまえでたっても仕事は進歩せず、マンネリ化の道をたどってしまうことになる。


同じ目的を達成する方法がいくつかあれば、その中で最も効率的に進められる方法を選ぶ必要がある。

こうしてみると、どんな小さな仕事にも創意工夫の余地があると言える。


ただし「独走」はご法度。


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2011年06月16日

新入社員へのアドバイス(8)★自分の将来の価値を高める

新入社員へのアドバイス(8)★自分の将来の価値を高める


■■■仕事を楽しもう

「目標」なくして進歩はない。

仕事を楽しむためには、「目標」を立てて取り組むのが効果的だ。

「目標」は達成可能な内容にすること。

「目標」は自分の意思で決めよう。

仕事をただ与えられたものとして、義務的に指示・命令されたことをこなしているだけのときと、自発的に目標をもって取り組んでいるときでは、仕事への熱意や姿勢がおのずと違ってくる。

何かをしなさい、と言われて、しぶしぶ従っているときの仕事は、義務をただこなす姿勢であり、積極性に欠ける。

自ら目標を掲げて主体的に取り組むことを心がけたときの仕事では、自然と積極性や熱意、情熱などが備わってくる。


どちらが楽しい仕事の仕方かは言うまでもない。


「仕事が面白くないとき」は、仕事に対する姿勢が消極的になっていることが多く、自分自身を点検する必要がある。

何にでも先手で仕事に取り組むと、仕事の面白さが自然とわいてくるものだ。


まずは、努力すれば達成できる目標をたてる。

日常の仕事での目標はあまり高すぎても、低すぎてもファイトがわからないものだ。

「目標」は、工夫しさえすれば到達可能なレベルで決めることが大切だ。

目標は漠然とした夢と違い、それを決めるときは、必ず期限を区切って、いつまでに、何を、どれだけやろうとするのかをはっきりとさせることがコツといえる。


「趣味」と「仕事」はその目的は違うが、楽しむための要素は同じだ。

スノボーを楽しむ人には上達の目標があるように、仕事にも目標というものをプラスすることで、楽しみながら上達することができる。


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