2011年04月27日

仕事の必須能力★『上手なプレゼンテーションのコツ、秘訣、ポイント』(2)

■伝える相手にとっての「あなたの話のメリット」はなんだろう?


あなたが今考えていること、あなたが今作っている資料は「あなたが話したい内容」であることは確かだと思います。

しかし、それは果たして、「相手が聞きたい内容」になっているでしょうか?

あなたは、相手の立場に立って、相手の視点から眺めながらプレゼンの内容を考え、作っているでしょうか?

よいプレゼンとは、相手をあなたの提案に沿って動かせるプレゼンです。

相手があなたの提案に沿って動くのは、そうすれば「自分にとってメリットがある」と感じるからです。

逆に言えば、もしも、相手があなたのプレゼンにメリットを感じなかったとしたら、あなたのプレゼンに沿った行動をしてくれるわけがありません。

「あなたのプレゼンの内容」を「あなたの視点から理解しただけ」では、本当のところ、あなたは「あなたがすべきプレゼン」をまだ理解しているとは言えません。





●相手のメリットを「ひと言」で表せるようにする。

あなたは提案を「誰に」伝えたいのか、どんな「相手」に話をしようとしているのかを、もうすでにじっくり考えてみたはずです。

それでは、その相手にとって「あなたのプレゼン」のメリットはなんでしょうか。

相手にとってのメリットをあなたは「ひと言」で答えることができるでしょうか?

それが「相手を動かすためにいちばん必要なこと」、言い換えれば「よいプレゼンに必要不可欠な最も重要なこと」です。






★「相手のメリット」をとことん、見つけだすことに注力しましょう。

あなたのプレゼン内容を、自分の側からだけでなく、じっくりと相手の側から眺め直して、感じてみて、そして「内容」の推敲を繰り返してみてください。

「相手の現状」⇒「あなたの提案(プレゼン)」⇒「相手の将来(メリット)」を考えよう。


たとえば・・・・

「相手の現状」(交渉力が弱く、CRFの回収が進まない)⇒「あなたの提案」(交渉力を上げるにはこうする)⇒「相手の将来」(CRFの回収がスムーズに進む)⇒残業が減る。出張が減る。

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2011年04月26日

仕事の必須能力★『上手なプレゼンテーションのコツ、秘訣、ポイント』(1)

「よいプレゼン」ってなんだろう?


■(1)あなたは「誰に」「何を」伝えたいのだろう?

質問1・・・あなたがプレゼンテーションをする相手は「どんな人」ですか?

質問2・・・あなたが「伝えたいこと」はなんですか?


この2つに答えられるようにする。


私たちの目的である「よいプレゼン」とは、「あなたの提案」を「誰か」に伝え、その内容について「理解」や「同意」をしてもらい、さらに相手に「あなたの提案に沿った行動をしてもらう」ことです。

あなた自身が自分の話すべき内容を分かっていなかったとしたら、「相手になにかうまく説明し、理解してもらうこと」はできるわけがありません。

ましてや、相手に「同意や納得をしてもらい、自分の提案に沿って行動してもらう」なんてできるはずがないのです。

そして、そのプレゼンを「よいプレゼン」ということはできません。


「あなたは、誰になにを伝えたいのでしょうか?」


これをじっくり考えることが、「よいプレゼン」をするための第一歩です。

「誰に」「何を」を曖昧ではなく、はっきりと形づくることが「よいプレゼン」のために何より必要なことです。



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2011年04月21日

『チームワークを強化する方法』(9)

チームワークについて


チームワーク(Teamwork)というと、人の関係性を注目にする方が多いようですが、そうでしょうか?

仲良しグループではありませんから、メンバー間のトラブルもなく、仲良く仕事をしているのが、チームワークのいい状態とはいいません。

部門の長、マネジャーや店長など、管理者はチームワークを機能させることに、最大の関心と注意を払わないとなりません。

管理者は人を使って目標を計画の実行によって達成するのが仕事です。

目標を達成するために人が集められました。

ですから人が集まって、みんなでなんとなくやろうではなく、みんなで手分けしてやろうというのがチームワークです。

つまり分業です。

野球をしたこのない者が集まってプレイしてもチームワークにはなりません。

なぜなら、自分のポジションを守りきることができないからです。

ですから訓練をするわけですが、これには相応の時間がかかります。

チームワークを成立させるには、訓練、教育、命令・指示が必須条件になります。

つまり分業が成立する条件は、各自が指示されたことを達成できることになります。

それがチームワークです。


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2011年04月19日

『チームワークを強化する方法』(7)

■□■ 『チームワークを強化する方法』(7)■□■


ミーティングは先にのべたように、事実認識のデータから出発して、課題達成のための要点はなにかを、みんなで考えだそうとするものです。

そればかりではなく、実効策のアイデアをみんなで話し合い、それらをデータとして、いわば、行動の要点をチーム発想する場合もあるのです。

この実効策のミーティングでは、実効策をアイデアとして、全員で受け入れ、それらを原材料として、行動の要点をみんなで考えだすのです。



現状の要点を考え出すことによって生まれてくるものと同様に、行動の要点を見出すことによって生まれてくるものが目標であり、実行方針であって、実効策ではありません。

ミーティングでのチーム発想では、実効策を話し合うことがあっても、それを議決することはないのです。



6.実行者が実効策をたてる

ミーティングをへて、課題達成のための要点が全員にひとしく理解され、各人の心に共通の目標が生まれた時、チームははじめて、その目標を達成するための計画・実行段階に入ります。

この段階で最も注目すべき点は、チームワークでは実効策の策定とその実行とは、原則的に切り離し得ないプロセスです。

実行者がみずからの実効策をたてるのがたてまえだという点です。

従来のやり方では、実効策を策定するのは上役であり、実行者たちは、上役の命令通りに、与えられた実効策を実行させられます。

チームワークにおいても、リーダーは厳然として命令します。

ですが、その命令は・・・・・・

 第一に 計画・実行段階に入ることの決断です。

 第二に 計画・実行分担者の任命です。

 
チームワークにおいては、すでにリーダーを含めて全員に共通に実行方針が明確に把握されているので、それ以上にリーダーが、具体的な実効策までを策定し、命令する必要はないのです。


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2011年04月18日

『チームワークを強化する方法』(6)

■□■ 『チームワークを強化する方法』(6)■□■


●共通の目標

このためには、リーダーの役割が重要になります。

集団の課題達成において努力すべき要点はなにかと言うことを、リーダーが全員といっしょになって話し合いながら考えだし、集団全員が共通の理解(知覚)をすることが必要です。

その理解が各人の心に共通の目標意識となって現れてくるのです。



●努力すべき要点

ある課題達成において努力すべき要点はなにか?

まず、その課題にかかわる現状を、よく見て調べることから始めなければなりません。

こうして得られた個々の「ありのままなる事実(=データ)」をすなおに組み立てていくと、情況全体の要点(本質)を見出だすことができるのです。

これが考えるということです。

この現状を、よく見て調べるというプロセスをみんながいっしょに、一歩一歩、着実に進めて行けば、見出された要点は、みんなして挑戦すべき共通の目標として、各人に把握されます。

これが大切なプロセスです。

このような話し合いを「ミーティング」と呼びます。



そこで行われる思考プロセスのことを「チーム発想」と名付けます。

ここでいう「ミーティング」と一般の企業で行われている会議とは、異なります。

一般の会議は、実効策をみんなで決定するために開かれます。



ですから、会議では、各人それぞれに考えずみの答え(実効策)をぶつけあって、どれが正しいかを論じ合うことになります。

この会議のやり方では、会議のテーブルは、自分の考えにとらわれたエゴのぶつかり合いとなり、妥協か、取引きか多数決でなければ、まとまりがつかなくなります。

会議とミーティングとは、人々が集まって話し合うという点で一見似ているけれども、それぞれの目的も、話し合いのしかたも、集団活動におよぼす影響も、まったく別個のものです。

今日、一般の企業で行われている会議にもとづく民主的マネジメントは、決してチームワークをうみだすものではありません。

このことは、広く誤解されていることです。



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