2011年01月31日

目標と現実の「ギャップ」を埋める4つのステップ(その6)

デーモン部長「あるべき姿がはっきりしたところで、上層部に予算をつけてもらうよう頼み込んだら、断られた、という友人を知っているけれどね。」

ホーライ「スキルが欠けていることが実際の行動に影響を与えていることがハッキリしない限り、訓練は論外だ、と言われることもある。」

デーモン部長「つまりさ、『あるべき姿』を求めるだけではダメだということだね。『現状』を分析しなければならない。」

ホーライ「日本の治験の現状は? と。」

●現在私たちがしていること全てが、「現状」である。

●「現状」とは、ギャップがあるところだ。

●「現状」を分析せよ。


デーモン部長「会社がやらなければいけないことは、ギャップがあるところを見つけることだ。」

ホーライ「いろんなギャップがあるだろうけれど、最も致命的なギャップをまずは見つける。」

デーモン部長「理想のモニターと現実のモニターの仕事のやり方の違いには、3つの要因がある。」


【上手な仕事のやり方を阻害する要因】

1)社外の要因

2)社内の要因

3)個人の内的要因


ホーライ「社外の要因は、個人ではいかんともしがたいものもある。例えば、景気とか。」

デーモン部長「社内の要因にはどんなものが?」

ホーライ「社内要因は、コントロールできるから、ここに目を向けるのがいい。例えば、インセンティブとか、報酬とか、指導と後押しとか。」

デーモン部長「個人の内的要因はどうだろう?」



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●上手な仕事のやり方を阻害する要因を分析する

●問題解決はコントロールできる要因に絞る



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2011年01月30日

目標と現実の「ギャップ」を埋める4つのステップ(その5)

デーモン部長「優秀なモニターと面談して次のことが分かった。優秀なモニターが普段やっていることだ。」


1)治験責任医師やCRCに対して選択肢が多く、自由に答えられる質問をして、相手の問題について詳しく知る

2)相手の話をよく聞き、問題をつかむ

3)相手の気持ち、立場になって対応する

4)理屈をこねたりせず、相手(治験事務局の方とか)を責めたり、言い訳したりもしない

5)会話の中で折に触れ、相手の名前を呼ぶ

6)顧客(治験責任医師や治験分担医師、CRC、治験事務局など等)が企業に何を期待しているかを探り出し、できることを明確に伝える

7)現実に即した時間内で問題解決にあたる

8)忍耐強いところを示して、顧客に言いたいことを言わせる

9)複数の仕事を同時にこなすことができる

10)コミュニケーションの促進に常に心がけている

11)後輩モニターが犯した過ちでも、謝る

12)治験責任医師等に治験に協力してもらっていることを感謝する


ホーライ「なるほど。モニターに限らず、いろんな職種に当てはまりそうだ。」

デーモン部長「上の12項目を絞って、研修するといい効果が出ること、間違いなし、と。」



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●何が優秀なモニターにしているのか要因を探る

●適切な行動がとれるように教育研修する

●モデルとなる優秀な人材を観察、分析する


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2011年01月27日

目標と現実の「ギャップ」を埋める4つのステップ(その4)

★★★ 目標と現実の「ギャップ」を埋める4つのステップ(その4) ★★★

ホーライ「問題を解決するために、次のセンテンスを考えて。」


「もっと多く、よりよく、違ったふうに」とは、「こうあるべきだ」ということ。
「あるべき姿を求めよ!」


デーモン部長「考えた。」

ホーライ「答えは?」

デーモン部長「今、あるべき姿は、一日も早い治験の促進、一日も早い申請資料の作成、一日も早い承認審議、一日も早い新薬の上梓だ。」

ホーライ「そう。問題を解決するには、いろんな『あるべき姿』を考えたほうがいい。」

デーモン部長「ホーライ製薬のあるべき姿は・・・・・・。」

ホーライ「あるべき姿を求めるには、『適切な質問をする』を適切にしなければならない。」

デーモン部長「適切な質問ね。1日も早く治験を終わらせる方法は? 治験を今より20%早く終わらせる方法は? 治験総括報告書を治験終了から1ヶ月で作成する方法は?」

ホーライ「そういう質問が欲しいところだ。漠然と「治験の質を上げる」ではなく、目指すべき姿をいくつも考える必要がある。梯子を掛け違うと、進めば進むほども真のゴールから遠ざかるからね。」

デーモン部長「製薬会社がとるべき行動、モニターがとるべき行動、治験責任医師がとるべ行動、CRCが取るべき行動・・・ね。」

ホーライ「それが分かったら、たとえば、そういう行動が取れるように教育研修したり、システムを見直したりできる。」

デーモン部長「優秀なモニター、CRC、治験責任医師の行動や思考パターンを観察するのもいい。」

ホーライ「いわゆる、コンピテンシーだね。」

デーモン部長「この前、優秀なモニターと面談して、次のことが分かったけれど、紙面が無くなったので、明日へ続く(多分)」



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●問題を解決するには、いろんな『あるべき姿』を考える

●『適切な質問をする』を適切に行う

●モデルとなる優秀な人材を観察、分析する



■■■====>明日に続く(多分)


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2011年01月26日

目標と現実の「ギャップ」を埋める4つのステップ(その3)

★★★ 目標と現実の「ギャップ」を埋める4つのステップ(その3) ★★★


デーモン部長「ホーライシャチョー自身のビジネスニーズが分かったら、こんどは『行動ニーズ』を明確にするんだな。」

ホーライ「僕のビジネスニーズの『創薬と医療技術の向上のため』に僕がするのは、優秀なモニターを育成することだ。」

デーモン部長「それが、ホーライシャチョーの行動ニーズになるわけ。」

ホーライ「で?」

デーモン部長「その行動ニーズに応えるためには、どんな能力が必要?」

ホーライ「講師としての能力だね。コミュニケーション能力とか、プレゼン能力、企画力とかだね。あと、人が育つのを見るのが好き、という能力は絶対に必要だ。」

デーモン部長「そうだね。だから、自分の仕事を考える時には、ビジネスニーズ⇒行動ニーズ⇒能力ニーズと考えると個人の問題解決に繋がるというわけだ。」

ホーライ「解決策を当てはめてみる前にやるべき大事なこともあるね。」

デーモン部長「問題の解決策を考えたら、それを実践すればいいんじゃないの?」

ホーライ「そうれはそうだけれどさ。コーヒー豆ならなんでもいいわけじゃないと思うけれど。」

デーモン部長「そうだ。どこの国の銘柄か、何年産の豆か、どうやって煎っているいるか・・・・・・。」

ホーライ「だから、考えられる解決策を当てはめる前に『あるべき姿』を求めないといけない。」

デーモン部長「う〜〜ん、2009年、ブラジル産のモカが、あるべき姿かな。」


●●● 今日のビジネスポイント・仕事のコツ・秘訣・ノウハウ ●●●

●ビジネスニーズ⇒⇒行動ニーズ⇒能力ニーズを満たそう。

●考えられる解決策を当てはめる前に『あるべき姿』を求める。



■■■====>明日に続く(多分)

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ラベル:問題解決
posted by ホーライ at 20:12| Comment(0) | 問題解決 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

目標と現実の「ギャップ」を埋める4つのステップ(その2)

★★★ 目標と現実の「ギャップ」を埋める4つのステップ(その2) ★★★

デーモン部長「で、今日は何の話?」

ホーライ「ときには、誰か、別の人がシャベルを持っていることもある。」

デーモン部長「?」

ホーライ「社内のあるいはチームの問題を解決しようとするとき、自分ではできないこともあるよね。」

デーモン部長「多いに、ある。」

ホーライ「そんな時に、右往左往するんじゃなくて、問題をみんなに提示することが大事だ。」

デーモン部長「それで、シャベルを持っている人がいるかどうかを見るわけだね。」

ホーライ「そのとおり。もし、いなかったら、みんなでシャベルを作る必要がある。」

デーモン部長「あるコーヒー園の主人が言っていたよ。『うちの豆の売上げを伸ばすにはどうしたらいいと思う?聞きたいかな?』と。」

ホーライ「うん。それで?」

デーモン部長「わしは問題があると、まず『何が必要なのか?』と考えるのだ、と言っていた。」

ホーライ「そりゃそうだ。」

デーモン部長「第一に明らかにしなければならないのは、どんなビジネスのニーズのために働いているのか、ということだ。なんのために

、ホーライシャチョーは存在するのか?」

ホーライ「創薬と医療技術の向上のためだね。それが僕のraison d'etre;レーゾン・デートルだ。」



●●● 今日のビジネスポイント・仕事のコツ・秘訣・ノウハウ ●●●

●問題があったら、まず「何が必要なのか」を考える

●あなたがいるビジネス領域での、あなたに対するビジネスニーズは?



■■■====>明日に続く(多分)



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